学校長挨拶

Kojokan High School
Since 1853
興譲館は、庶民の子弟の教育を目的として一橋家と郡内の有志が、 西江原領内に嘉永六年(1853)、漢学者阪谷朗盧を招いて創設した郷校です。 講堂と校門、そして紅梅の三つは岡山県史跡に指定されています。」

理事長・校長
江藤 茂博
興譲館高校の前身は、江戸時代の終わりに、新しい時代に向けての教場として開かれた郷校です。明治時代になると、旧制の中学校となり、さらに20世紀の半ばに新制高校となりました。創設以来、170年を超えて、この井原の地で多くの若者を育ててきました。現在、全日制では、地域の学校として有為な人材を育て、通信制では、開かれた学校として多様な人材を育てています。共に、興譲館高校の伝統的な人間教育により、生徒たちの生きる力を育成することを、また本校の細かな少人数教育により、生徒一人ひとりの可能性を引き出すことを、私たち教職員の目標としています。
これからも、地域の学校であると共に、日本や世界に開かれた学校として、私たちは教育活動を重ねていきます。具体的には、興譲館高校の生徒たちそれぞれが、自分の目標を見出し、それに必要な知見を学習し、そこに向けて力強く歩き出すことを、私たちの教育は目指しています。
みなさん、この興譲館高校から、君たちの大きな一歩を共に踏み出してみませんか。
